先日、雪が降りました。それも、かまくらが作れるくらいの本格的な雪でした。
窓の外に広がる白銀の世界は、それはそれは美しかったです。
しかし、その美しさとは裏腹に、ちょっとした事件が起こりました。
夫の車の冬用タイヤが、もうボロボロだったのです。そのせいで、見事に滑って軽く脱輪しました。
幸い、家からすぐの場所だったので、私はすぐに駆けつけました。
「とりあえずやってみよう!」と、私がハンドルを握り、アクセルを踏み込み、夫が後ろから押しました。
しかし、まったく動きません。どれだけ頑張っても、タイヤは空回りするばかりで車は微動だにしませんでした。
そこへ、たまたま通りかかった子どもたちが一緒に車を押してくれました。しかし、やはりどうにもなりません。
そんな中、さらにまたまた偶然通りかかった男性二人が、「大丈夫ですか?」と駆け寄ってくれました。
状況を説明すると、「後ろから押します!うまく進んだら、そのまま帰ってください! もう止まらないほうがいいですよ!」とアドバイスをくださいました。これはまさに、手練の言葉でした。
夫とその男性二人で力を合わせて車を押すと……見事に車は道路に戻り、そのまま発進しました!
そして 無事に帰宅することができました。
夫が「お礼をしたいので、連絡先を教えてほしい」と言ったところ、お二人とも「気にしなくていいですよ!たいしたことではありません。」と名乗ることもなく、笑顔で颯爽と去っていかれたそうです。
かっこよすぎる!!
あまりのスマートさに、私は勝手に彼らを「雲南アベンジャーズ」と名付けました。
彼らのおかげで心があたたまる冬の日になりました。
そして、この件で学んだのは、冬用タイヤは良いものを着用することが大切だ!ということです。
そしてあの日、助けてくださった雲南アベンジャーズのお二人&子どもたち、改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!
やっぱり雲南市は人が最高だな〜