こんにちは。みのきちです。
執筆をしている今日は、この時期に珍しい大雨で、時間もできたので室内タイムをのんびり過ごしながら執筆しております。とはいっても、自宅での作業は集中ができないので、今年できたばかりの出雲市にある某珈琲店で作業しております。周りの目をあまり気にすることなく作業できるような場所が雲南にもあったらいいな〜と思ったりする日々です。
さて、先日投稿した「植えてみた種はどうなったのか?」の記事の続きです。今回は、雲南市大東町にある山王寺の棚田でいただいたコットンの種についてです。
植える時の詳細については、5月12日の「いただいた種を植えてみたよ!」にて投稿しておりますのでよければご覧ください。
まず、植える際の記事にて、綿の種はすぐに植えず一晩ほど水に浸してから土に植えると記載しました。
水に浸したのはいいものの、私はすっかり二晩ほど放置してしまいました。これがどれほど発芽に影響があるのかは分かりませんが、暖かい気候の中、長時間水に浸したコットンの種が無事に発芽するのか心配になりました。
まずは、ポットに植えて発芽を待ちます。が、ひまわりの芽が元気に出る一方で、コットンの芽は一向に出てきません。
やっぱり失敗してしまったかな、と思いながら一、二週間待ちました。8つほどポットに植えたのですが、ようやく芽が出たのは1つだけ。
それからしばらく待って、もう1つのポットも芽が出ました。
枯らさないように丁寧に丁寧に育て、なんとか大きく育ってくれました。コットンもひまわり同様、ある程度育った頃に直植えをします。ここにも、丸い花壇を作ってみました。
ちなみに、コットンの隣には、事務所の仲間が植えたトマトが。こちらも成長が楽しみですね。
それからどんどん成長をし、9月頃には蕾が出来ました。コットンの収穫といえば11月のイメージがあったので、こんなに早く蕾ができるのにも何かの影響があると思います。が、思うだけで、これ以上は分からないのがこの記事の残念なところですね(笑)。
コットンが弾けて、このままだと濡れてしまうので収穫をしていきます。
コットンの木はまだまだ元気で、11月が収穫時期ということもあるので、枯れたり食べられたりした枝を剪定し、周りの草抜きもして、もう少し様子を伺うことにしました。数日後には、新しい芽がたくさんできて、さらには実が出来そうな様子も見られました。もうしばらく様子を見てみたいと思います。
しかし、採れたコットンをどうやって使うか…。とりあえず、また実から種を取って来年も植えてみようと思いますが、綿を何かに有効活用したいです。良いアイデアがあれば、こっそり教えてください。
ここまでコットンの様子をお伝えしましたが、実はこれ以外にも色々と挑戦してみましたのでダイジェストでお伝えします。
一つは、メロンの種。これは、コンポストに捨てられたメロンの種がポットで発芽したので、ついでに育ててみようとはじめました。
見事にすぐ枯れました。
もう一つは、マンゴーの種。これは、7月上旬に出張で宮崎に行った時に買ったマンゴーから採れた種です。それはそれは本当に美味しいマンゴーで、これを毎日のように食べられたら幸せだなと思い、育て方を調べました。まず、そもそもマンゴーを食べた時に現れる種は、実は硬い膜に覆われた状態で、その硬い部分から中の種を取り出すことから始めます。そして、取り出した種を直接土に植えずに、ポットではなく種が半分くらい水に浸かる状態で育てます。
以下のように実験を続けました。(画像として綺麗ではありませんので悪しからず)
ここで分かったことは、とても難しい!ということです。
室内に入れると涼しくて育たないですし、外に放置すると暑すぎて枯れてしまう。種は4つほどあったのですが、うまくいきそうだった2つの種もある程度育った段階で、育て主の怠慢により枯れていってしまいました。
もし育てば、20cmくらいになった状態で土に植え替え育てるそうです。また、実がなるまでには6年以上かかるとのことで、美味しい実ができるまでにはかなりの忍耐が必要そうですね。もし生育に成功すれば、島根で初めてのマンゴー生産者になれるぞ!と夢を見ていたのですが、その夢はあっという間に散ってしまいました。
来年めげずに再挑戦したいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
【ライター紹介】
みのきち。奈良県出身、ひょんなことから2017年に雲南市へ移住。
島根に来てから登山が大好きになりました。
健康的な生活を心がけています。