空き家を探す

2024年09月11日
りえ

地域の夏祭りは音楽フェスだった


8月、地域の夏祭り『楽しみ田井!の日』が開催されました。

田井地区の若者グループ『なちゅらる田井』が中心となって企画運営しているイベントです。



企画が午前と夕方に分かれていて、午前には親子向けに川遊びをやっていたそうです。

ゴザ渡りとか、ボート遊びとか。

遊んだあとは、みんなでおにぎり食べたみたい。



わたしが参加したのは夕方16時から始まる音楽フェス。

西陽が強かったのですが、テントを立ててくれているので、陽射しを避けながらステージを楽しめます。

司会の挨拶と共に『夏と!旨いもんと!音楽と!フェス』が始まりました!

(なんと司会のひとりは中学生です!)



ギターやカホンとともに響く、厚みのある歌声。
 

地域のベテランバンドも本気の演奏、かっこいい!
 

田井地区のコーラスグループ『コール野ばら』の歌声や、会場を巻き込んだ沖縄踊りも盛り上がりました。



また、恒例らしい「カラオケ・一芸披露大会」もありまして、わたしはこちらに参加してきました。

なんと奥出雲葡萄園のブドウジュースが参加賞なのです!(全員もらえる!)


以前、コラムのライターたにべえさんが「納涼祭のカラオケで何を歌うか」というテーマで書いていましたね。


わたしは「子どもたちが知っているアニソン」なら、子どもが盛り上がるし、子どもが聞いてる曲なら、親やじーちゃんばーちゃんもワンチャン知ってるんじゃないかと思って選曲を考えてみることに。

そういえば、去年の田井地区運動会で、子どもたちの『ダンシング玉入れ競技』が、ワンピースの映画の曲だったな…!

というわけで、Adoさんの『新時代』を歌いました。

会場から手拍子がもらえてウキウキでした…!


そう、この地域の人たちってあったかいんですよね。

それと、イベントごとを自分から楽しもうという気持ちも強い気がします。

「盛り上げるぞ〜」という熱量がすごい!


そして歌い終わったら、地域の知り合いに会うたび「よかったよー!」と声をかけてもらえてとっても嬉しかったです!

わたしも地域に溶け込めている気がする…!



そうこうするうちに陽が落ちて…。

フォークソングでまったりした時間が流れたり。
 

奥出雲町の三沢地区のバンドが盛り上げてくれたり。

三沢は、田井地区から車で15分かからず行ける地域。

ここも若い人たちが地域を盛り上げようと頑張っている熱い集落です!
 

ラストは田井小学校150周年を記念して結成された地元メンバーのバンドが会場を沸き立たせます!

スタッフ総出でみんなステージに集まって大団円!
 

そのときの時間は!

なんと21:30!!

16時〜21時半の長丁場でした。


楽しかった!楽しかったけれども、わたしの体力がもたなかった…。

へろ〜っとしながら帰路に着きます。


帰り道は真っ暗で、携帯のライトで足元を照らしながら歩きました。

ちょうど、お隣さんと帰りが一緒に。


「あ!流れ星みえた!!」

男の子が声を上げます。


見上げると、天の川が広がっていました。
 

後から調べてわかったのですが、どうやらペルセウス座流星群が来ていたようで、それでたくさんの流れ星が見えたのでした。



帰り道、みんなで空を見上げて、星の話をして…。

とてもエモい時間でした。






川遊びや音楽フェスの様子は、『なちゅらる田井』のInstagramで動画が楽しめます!

https://www.instagram.com/natunatutaaaaai?igsh=Nnh6Zng1MHZqOTVk

地元の人たちが地域のイベントをこんな風に発信してくれるの、いいですよね。

移住前に見れたら参考になるだろうなぁって思います。


わたしは移住者の目線で、暮らしの何気ないひとコマを、今後もコラムに綴っていきたいです。

 



【ライター紹介】
りえ。福井県の市街地出身。東京・神奈川で8年間過ごし、雲南市へIターン。
購入した古民家で、田舎暮らしを満喫せんと奔走中。
在宅のフリーランスで、夫婦2人暮らし。