皆さん!メリクリ!でした!!!!
「良いお年を」をいう時期になった今、クリスマスの話をしたいと思います。
遅めのメリクリを味わってください。
ちなみに…
今年のクリスマスイヴは、地域のイベントに参加して門松を作りました。
なんと地域密着型なクリスマスイヴの過ごし方でしょう。
門松づくり、案外簡単で1時間程度で作成できますが、思い通りにいかず四苦八苦しながら完成。
今でも「松の位置、ここでよかったか…?いや、いいか。」と自問自答する日々です。
玄関に飾ると、とても華やかになりました。
材料費はほぼゼロ。自然のものを活用しています。
こういう時、田舎の豊かさを感じますね。
そして門松作成後は餅つきも。
クリスマスイヴなのにめっちゃ正月感。
ついたお餅はぜんざいになりました。
みんなで美味しくいただきました。つきたてのお餅、サイコー!
地域のイベントって昔の風習や季節を大切にしていて、なかなか現代の家ではできないことばかり体験させていただいています。
我が子を地域のイベントに参加させる大きな理由のひとつが、習わしや季節感を大切にしてほしいというところです。
素敵なクリスマスイヴとなりました。
と、年末ですがクリスマスの話でした。
実はこのコラムを作成しながら高熱にうなされているりなぴでした。
マジで年末に体調不良はやめてくれと祈っていたのに…。
支離滅裂な文章かもしれませんが、ご了承ください。
(正直頭が回っていない)
今年も1年、大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
来年も『ほっこり雲南』をよろしくお願いします!!!
【ライター紹介】
りなぴ。うんなん暮らし推進課 定住企画員。
松江市出身、愛知県での修行を経て雲南市へ孫ターン。
148cmの身長からは想像できないが、狩猟免許を所持するハンター。