お久しぶりです。
お久しぶりすぎて「誰?」と思っている方もいらっしゃることでしょう。
うんなん暮らし推進課の定住企画員で、ハンターで、産休・育休中だったりなぴです。
この度、復職しました!!!
5ヶ月間という長いようであっという間だったお休み。
何度も「コラムを書こう」とパソコンに向かうが何も思い浮かばない日々。
(韻を踏んでみた)
そんな育休明けホヤホヤの私が一発目に更新するコラムといえば…
やっぱり雲南市立病院での出産を経験した話、かな。
ということで、久しぶりのコラムは雲南市立病院での出産がいかに良かったかをお話します。
ポイントその③「先生が女性」
先生が女性で、尚且つ若い。
とっても相談しやすい。
優しい。
初めてのことで何もかもが不安な私を包み込んでくれるような優しさ。
ポイントその④「助産師さんみーんな優しい」
もう本当に退院したくない!と思うほど助産師さんが優しくて頼りになる。
いつまでも入院していたい。
助産師さんに頼りすぎて家に戻るの不安すぎる。と思っていた(笑)。
ポイントその⑤「基本個室」
出産ラッシュのタイミングでなければ、基本が個室なのでありがたい。
前述の通り、リニューアルしたばっかりなので、
個室についているトイレもシャワーもめちゃくちゃキレイ。
逆に困ったことといえば…
コロナ禍での出産だったので、立ち合いはNG、面会もNGで
入院生活が暇で暇で暇で。
家族や友人に会えないストレスは半端なかったです。
このご時世だから仕方ないのですが、初産の方には心細すぎますよね。
そんなこんなで何も調べずに雲南市立病院に決めましたが、
本当にここで産んで良かったと思いました^^
我が子は正真正銘のうんなん産!
雲南市に頼れる病院があって良かった〜。
家族が増えたこれからのうんなん暮らしも安心だ。
【ライター紹介】
りなぴ。うんなん暮らし推進課 定住企画員。
松江市出身、愛知県での修行を経て雲南市へ孫ターン。
148cmの身長からは想像できないが、狩猟免許を所持するハンター。