お久しぶりです！ふなきょんです。
もうすっかり春の陽気ですね～
近所で見かける小学生たちが半袖でたくましいなぁ～と、車からニヤニヤ（笑）。
そんな私も雲南市に来て丸2年。
2019年の春はまだお母さんではなくおなかの大きな妊婦でした。
それが今となっては1歳半の息子を持つ母親。
本当にあっという間でした…
あれもしたいこれもしたい…
でもなかなか自分の時間が取れず、思っているうちに時間だけが過ぎていく…
私もおしゃれしたいー！！ゆっくりランチしたいー！！とか思っていました（笑）。
でもでもでも！！！
そんな中でも息子と夫と3人でのお散歩は自分の中で癒しの時間なんです。
今日はそんな最近のお散歩事情を書きたいと思います。
（脈絡がない部分が多いですがご容赦ください（笑）。）
息子が危な気なく歩けるようになった1歳になるころ、息子は『すべり台』の虜に…
私たちが小さい子用のすべり台に連れて行くものの、大きいすべり台が滑りたい息子。
本当にヒヤヒヤですよ…（笑）。
案の定、頭から勢いよく滑ってしまい（落ちたも同然）、大泣き。
これでもうしばらくは子ども用のすべり台で滑ってくれるかなぁ～と思っていたら…
大きいすべり台へダッシュ！！！
「え…？さっき落ちて泣いてたじゃん？（笑）。なぜまた行く…」
私が止める間もなく2回目滑りました（笑）。
でも学習したのか2回目はちゃんと座って、恐る恐る滑っていました。
絶対また落ちて泣くじゃん、と思った私ごめん。
子どもってこんな短時間のうちに色々考えているんだなぁ～と感心しました。
さて、ここで問題なのが公園までの道のり…
はい、まっすぐは歩きません（笑）。
そして何とか歩きだしても道端にある…
そう、『側溝』に興味津々…
石を落としては中を覗いて楽しんで、
水の流れが速いところを見つけては楽しんで、
次の側溝、また次の側溝へと永遠のループ。
進まないよね…
公園までの道のりが果てしない…
でも楽しそうだから止められない…
なので私たちはこれを『側溝の旅』と呼んでみんなで楽しむことにしました（笑）。
抱っこすると、
小っちゃい手でぎゅっとしがみついてくれて、
頭をぴたっと私の頬に寄せてスリスリしてくれて、
最後にはほっぺたにチューまでしてくれるんです！！！
なんて大サービス！！！（親バカでごめんなさい。）
疲れなんてどこかへ飛んでいきましたよ…（笑）。
こんな感じのお散歩をほぼ毎週末しています！
（脈絡なくてすみません…）
これからどんどん暖かくなってお散歩日和の日が多くなると思います。
梅雨までにしっかり親子3人での癒しの時間を取りたいですね～
では、お読みいただきありがとうございました！
【ライター紹介】
ふなきょん
鳥取県出身、令和初日に愛知から雲南市へ移住。
１児の母で絶賛子育て奮闘中。水泳大好き、陸地嫌いな水中生物。
