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UIターン体験談(インタビュー)

雲南市へUIターンをした方々に、その体験談を聞いてみました。

吉田真琴さん

私自身は広島県広島市出身ですが、父は島根県の出身で、子どものころから島根県を訪れる機会は多かったです。広島市内の大学に進学し、3年生の時の授業がきっかけで初めて雲南市を訪れました。1泊2日の研修でしたが、雲南市や奥出雲町、飯南町の魅力を伝えるフリーペーパー「Okutabi」を作っている「おくいずも女子旅つくる!委員会」のアテンドもあり、雲南エリアの魅力をたっぷり感じました。研修を経て、雲南エリアに関わっている人たちともっと仲良くなりたいという気持ちが強くなり、研修後も広島市で行われた「島根ふるさとフェア」の手伝いをしたりと、とにかく広島県内で行われている雲南エリアのPRイベントに顔を出しました。行けば行くほど知り合いが増えていって、どんどん雲南エリアが好きになって、就職するなら雲南エリア!と考えるようになりました。私の場合は元々地方へ移住したいという気持ちがあったわけではなく、雲南エリアの人たちと一緒に働きたい、「Okutabi」をやりたい!という気持ちで移住しました。
  イベントで知り合った人たちに「私、雲南エリアで働きたいです!Okutabiがやりたいです!」と、とにかく気持ちを伝えていました。気持ちが伝わったのか、地域おこし協力隊の制度を活用して雲南市に雇用してもらえることになり、雲南エリアの観光情報発信や企画などを行うようになりました。ずっとやりたかった「Okutabi」も仕事としてできています。これも移住前からいろいろな方と知り合えたおかげです。
  移住当初は市役所から紹介された市営住宅に住んでいました。そのあと空き家に住んだりしましたが、今は雲南市内の定住促進住宅に住んでいます。単身だとちょうどいい広さで収納も多く、何よりも部屋が綺麗です。単身女性にオススメしたいです。
  実は雲南市、若い人がたくさんいます。友達もたくさんできました。休日はアウトドアスポットに行ったり、カフェめぐりをしたり、同年代の女子たちとイベント出店したり、とにかく雲南市で遊んでいます。最近はカメラ旅にハマっていて、雲南市のフォトジェニックスポットで撮影してはインスタグラムに投稿しています。単身で移住すると寂しさもあるかと思いましたが、友達ができて毎日楽しく暮らしています。あと、雲南市はおいしい食材がたくさんあります。聞いたことのない名前の野菜に出会えたりすることも楽しいです。直売所は新しい野菜との出会いも多いし、とにかく値段が安いです。雲南市はアクセスもいいので、少し運転するだけでいろいろなまちに行けて、おでかけ気分になります。
  広島市では感じたことがないくらい湿気がすごいです。除湿器は絶対に必要だと思います。あとは雪ですね。朝起きたら真っ白でビックリしますが、道路は通勤までに除雪されるのでそこまで積もって困ることはないです。雲南市の皆さんが雪かき道具や長靴を常備していることにも驚きました。それほど雪が積もる地域なんだと改めて実感しました。
  移住前から雲南市が出展するイベントに顔を出し、雲南市の知り合いがたくさんできたことで、自分のやりたいことを仕事にできたし、どんどん人を紹介してもらえるから寂しい思いもしませんでした。とにかく顔を出してアピールすれば、移住をサポートしてくれる人とたくさん出会えます。気になる地域のイベントがあれば、どんどん行ってみるべきだと思います。もっと若い人に雲南エリアを楽しんでもらいたいと思い、インスタグラムの投稿を頑張っているので、雲南エリアが気になる方はぜひ「島根県うんなんエリア観光情報」のアカウントを見てみてください!


 
吉田真琴さん
2016年4月に広島県からIターン
<2018年12月取材>