空き家を探す

2024年03月28日
みのきち

雪山は最高のリフレッシュ〜船通山・八雲山編〜



こんにちは!みのきちです。

何回船通山登んねん!というツッコミが来そうですが、すでに2024年は2回登っております。しかもこの時期は雪景色。そんだけ雪山って最高なんですが、やっぱり雪山と聞くだけで、ハードル高い、山登り怖いと思われてそうだな、と悩んでおります。




なので、今回はちょっとでも気をつけた方がいいことももちろんですが、雪山にもご関心を持っていただけるようなお話になればと思います。
 

まず、雪山をお勧めするポイントを5つご紹介します!




1つめは、なんといっても綺麗なこと。

雪の白と空の青さしかなく、普段からいろいろな色に囲まれている目の感覚が研ぎ澄まされるのです。白い色も青い色も、見る部分によって濃淡があり、一色とっても同じ色が無いように見えてきます。そして、一面が白いから、晴天の時に登ると空が濃い青に見えるという不思議。私だけかもしれませんが、時々空が濃く見えすぎてまるで夜に雪山に登っているような感覚になります。




2つめは、転けても痛くないってこと。

もちろん雪の状態にもよりますが、タイミングを見て行けば、降りたてふかふかの雪の中を登ることができます。登り道はいつもより1.5倍くらい時間がかかってしまうのですが、下り道は転けて怪我をする心配もないので転げるように降りて行けます。また、ふかふかだから、膝への負担もいつもよりは軽減されているような気がします。




3つめは、とっても静かなこと。

木々に雪が積もって、木の葉の掠れる音がしないのもあってか、とっても静かです。空気もツンと張り詰めて、立ち止まって深呼吸をした時の心地よさは、山の中でしか味わえないはず。普段の雑念も整理されて、リフレッシュされますよ。




4つめは、創造性を掻き立てること。

雪の積もり方もそうですが、寒くて氷柱ができたり、雪が積もっておばけみたいな木があったり、滝の一部が凍って氷瀑になりかけていたり、雪や氷の神秘的な景色があちこちで見ることができます。新雪に寝っ転がり両手を上下にパタパタすると、寝っ転がった後が天使に見えるような遊びを、山で出会った人が教えてくれたりもしました。ぜひみなさんなりの創造性を発揮してみてくださいね。




5つめは、登る山を選んだら気軽に行けること。

いつもお隣の奥出雲町にある船通山にばっかり行ってますが、この前は前日に雪がちらついた日に初めて雲南市大東町の八雲山に登ってみました。雲南市中心部から車で約30分の松江市に近いところにある山です。(意外と遠いんですよね…)その日は、ハイカットの登山靴だけでも登れるくらいの積雪量で、登山口から山頂までゆっくり歩いて30分程度で歩けました。午前中だけでサクッと気軽に雪景色が楽しめたので、とてもお勧めです。
 

その上で、まず初心者向けの雪山に登る際に気をつけることを簡単にまとめてみました。あくまでも簡単にですので、事前に経験者に聞いたり下調べしたりしてくださいね♩




①暖かくすること

もちろん雪山は寒いので、暖かい服装は必須です。また、動けば暑いですが、山頂で止まるととても寒いです。温度調整がしやすいように重ね着ができる服装を選ぶと良いです。私の場合は、ヒートテック・インナーのシャツ・アウターを重ね着していて、山頂でしばらく滞在するのでその時のためにフリースをカバンに入れています。




②天候のチェック

雪山の天候は夏以上に読みづらいです。判断に迷う場合は、山行計画を中止したりと環境に合わせて柔軟に対応する必要があります。こうしたことは初心者だけでの判断が難しいこともあるので、まずは経験者と一緒に登るのが一番安心ですね♩




③もしもに備えること

これは雪山だけでなく、どの季節でも意識する必要があります。いつ何が起こるか分かりませんので、緊急時の備品も最低限を調べて用意しておきましょう。そもそも山行の上で不安を拭うために無雪期に同じルートを登っておくのも良いですね。




さて、雪山に登ってみたくなりましたか?

色々書きましたが、個人的には結局誰と登るかが一番楽しさの決め手になるので、まずは山仲間を見つけるのがいいかもしれません(笑)。




山登りに気軽にいけるのは雲南に住んでいる良さのひとつでもあるので、ぜひ、自分に合った山登りのスタイルを見つけてみてくださいね。
 

【ライター紹介】
みのきち。奈良県出身、ひょんなことから2017年に雲南市へ移住。
島根に来てから登山が大好きになりました。
健康的な生活を心がけています。