ほっこり雲南 定住サイト

季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」が
まちの中を流れている場所。それが雲南市。

「便利さ」や「早さ」は、この際ちょっと横に置いて。
ここ雲南市で、神話に抱かれ、風土を体感し、豊かさを暮らしに取り入れて、
「ほっこり」と暮らしてみませんか?

雲南市では、あなたのお越しを心よりお待ちしています。

雲南市とは

雲南市は、県都松江市と出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。

2004年に6つのまち(大東町・加茂町・木次町・三刀屋町・吉田村・掛合町)がひとつになって誕生しました。
「雲南」という名前は、旧出雲国の南に位置することに由来し、古くからこの地方の呼び名として親しまれてきたことから名づけられました。

同じ雲南市といっても、地域によって気候も暮し方もそれぞれ。
街の中と山の上では、雪の降り方、市街地までのアクセスなどもかなり違います。
それぞれの土地の個性を事前に情報収集された上で、自分が理想とするライフスタイルを実現できる場所を選んでいただければと思います。

雲南市はここ

雲南の名所は?と聞かれたら、きっと多くの人が「斐伊川の桜」と答えるのではないでしょうか。
木次町の「斐伊川堤防桜並木」は毎年多くの人々で賑わいます。咲き始め、満開、そして散り際…どの桜も
斐伊川の流れる風景を可憐に、時に荘厳に彩ってくれます。
雲南にはほかにも桜のスポットがたくさん。春はドライブがてら、あちこちの桜を見に出かけてみましょう。

斐伊川堤防

御衣黄(ぎょいこう)

丸子山公園

段部のしだれ桜

雲南市大東町には、日本の棚田百選に選ばれた「山王寺棚田」があります。
四季折々の美しい田んぼの風景は、一度見れば忘れられません。
ほかにも市内各地に「古き良き日本」を象徴するような田園風景があり、季節ごとにその美しさ、素朴さを味わえます。

都会では決して見ることのできない、さまざまな雲の表情を見ることができます。
夏の朝に広がる雲海、県道沿いに民家近くまで垂れこめる雲…雲の姿を見ていると、神話の世界へ引き込まれるようです。
雲の隙間から光が降りてくる「天使の階段」も、雲南では頻繁に見ることができます。
空を見上げるのが楽しくなりますよ。

水清らかな雲南では、市内各地でホタルの群れ飛ぶスポットがあります。
ホタルが棲むのは、水がきれいな証拠。初夏の夜、ご家族でホタルに会いに出かけてみてはいかがでしょうか。

「自然の恵み」がそのまま、食卓に上るのが雲南の食。おばあちゃんが元気な雲南では、お煮しめやお漬物の文化が暮らしにそのまま息づいています。
何より、「畑と食卓が直結している」という贅沢は、何にも替えられません。
市内には産直市があちこちにあり、農家さんが精魂込めて作ったお野菜やお味噌、加工品がたくさん。
「当たり前に日本で食べられるもの」がちゃんとおいしいのが雲南です。

ゆず

焼きサバ寿司

季節の野菜で煮物

煮しめ

山菜

雲南市は出雲神話の宝庫。ヤマタノオロチ退治にまつわる伝承地が市内各所に見られます。
雲南市吉田町にある「菅谷たたら山内」には、「高殿(たたら製鉄が操業されていた施設)」が全国で唯一残されています。
高殿を見守る桂の巨木は、春の芽吹きの時期には真っ赤に色づき、多くの人たちを楽しませてくれます。
また、加茂町にある「加茂岩倉遺跡」では、39個もの銅鐸が一か所から出土し、銅鐸は国宝に指定されています。
近くには358本もの銅剣が発見された荒神谷遺跡(出雲市斐川町)もあり、古代出雲の文化史を解き明かすうえで大きな歴史的資料となっています。

加茂岩倉遺跡の銅鐸

神楽

菅谷たたら山内